ポパイ

カユ・デ・ロワ

お粥で迎える、クリーミーで濃厚な朝

ひとくち食べたら、ぶわぁっと旨味が広がっていく。今まで食べていたお粥はなんだったのか? と反省したくなるほど、おいしい。それが「カユ・デ・ロワ」のお粥たちだ。

東京で迎える朝。
少し気分があがらないとか、とにかく朝から元気をだしたいとか、そんな気持ちの人にぜひ行ってほしい。クリーミーで濃厚なお粥体験、ここにありだ。

本場の味を追究した、4時間かけてつくるベースがゆ

お手本となったのは、オーナーが惚れ込んだという香港粥。開店当初の様子に詳しい、2015年『BRUTUS』(日本を代表するカルチャー誌だ) の記述より、当時の意気込みを引用する。[1]

1

香港粥の旨さを伝えるべく、現地へ何度も足を運んだマネージャーの伊藤太喜さん。半年以上の準備期間を経て、ようやく本場の味を完成させた

引用元Itaru Tashiro, BRUTUS, 『続・最高の朝食を。』, 66頁, 2015年, マガジンハウス

一口食べた味の第一印象は、まるでポタージュ。ただ煮溶けた米のとろみと違う、優しいまろやかさと、旨味濃厚なコクが沁みわたっていく。秘密は4時間かけてつくるベース粥にあるようだ。(こちらも日本を代表する雑誌から、引用する)[2]

2

国産米を干し貝柱や塩を加えて煮込むこと4時間以上。粒がなくなる直前のとろけ加減に仕上げた。

引用元P, Mako Yamato, Mutsumi Hidaka, &Premium, 『心地よい、朝のすごし方。』, 70頁, 2017年, マガジンハウス

お粥をすくった写真。米粒がほとんどとろけているように見える。

見た目には米粒がほとんどとろけているように見える。

濃厚さと裏腹に、いやな重たさはないので安心してほしい。食後感はいわゆるお粥と変わらない、さっぱりとしたもので、だからこそ朝食におすすめしたい。

彩り豊かなユニーク粥の数々

今まで食べたことがないような、お粥のバリエーションを楽しめるのも魅力だ。
ベースのおかゆに、さらに6種類の出汁や、具材などを組み合わて多様なメニューが展開されている。

メニュー写真

メニュー写真

今回いただいたのは、ほうれん草ベースのPOPEYEと、シーフードが豊富なKAISEN。

POPEYE 780円

POPEYE 780円

KAISEN 1200円

KAISEN 1200円

ポパイは、ベーコンの香ばしさと、フレッシュなほうれん草の風味を、クリーミーなベースが包んでくれる。

KAISENは高級中華のような、凝縮された海鮮の旨味に驚きだ。しっかり下味がついた大ぶりの貝柱としいたけが、特に忘れがたい。

他にも「ナメコ」などユニークで、食べたいメニューがたくさんあった。

旨味は濃厚クリーミーで、後味さっぱり。
東京の朝は、せわしなかったり疲れたりするものだけれど、
こんな丁寧なお粥を沁み込ませれば、きっと乗り切れるに違いない。

MAP

PLACE
CAYU des ROIS 亀沢店
TEL
03-6240-4886
ACCESS
東京都墨田区亀沢4-17-1
URL
http://cayudesrois.com

MAP

PLACE
CAYU des ROIS 日本橋店
TEL
03-6281-9815
ACCESS
東京都中央区日本橋2-5-1
URL
http://cayudesrois.com
情報更新日: 2019年01月20日

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